ミカ書のキリスト預言

【本日のリマ】

ミカ書5章2節
ベツレヘム・エフラテよ、あなたはユダの氏族の中で、あまりにも小さい。だが、あなたからわたしのためにイスラエルを治める者が出る。その出現は昔から、永遠の昔から定まっている。

【追記】

冒頭の聖句は、マタイ第2章で《ユダヤ人の王(キリスト)がベツレヘムでお生まれになる理由》として、東方の博士たちが引用する聖句でもあります。

ベツレヘムは、ユダ族の地であり、ユダ族であるダビデの故郷でもあります。

ヨセフもマリアもダビデの家(血統)に属します。ローマ皇帝による住民登録の命令を受けて、ヨセフたちは先祖の地ベツレヘムへ上京します。その地で身重のマリアがイエス様を産むことになります。(ルカ2:1-7参照)

およそ八百年前のミカ書の預言(予定)が成就したことになります。

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ミカ書のこの箇所には、さらに続きがあります。

その出現は昔から、永遠の昔から定まっている。(ミカ書5:2)

《永遠の昔から》ということは、神様の天地創造の始まりからになります。

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ここで考えてみると・・

天地創造の始まりから決まっていたのは、《最初の人アダム(堕落前の無原罪のアダム)が地上に誕生する》ことでした。

そう考えると、キリストは、堕落したアダムに代わって、無原罪のアダムとして地上にお生まれになった方と気づきます。