神様のご計画を知る

【日々のリマ】2023年2月9日(木)

イザヤ書45:2
わたしはあなたの前を進み、険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折る。

【追記】

ここでの《あなた》は、バビロンから捕囚の民を解放するペルシャ王キュロスのことを指します。

神様は、捕囚解放の150年近くも前、つまりキュロスが産まれる前から、イザヤを通して預言していたのでした。

主は、油注がれた者キュロスについてこう言われる。(イザヤ書45:1)

《油注がれた》とは、メシヤにも使われる表現ですが、ここでは神が王として召命した者という意味でしょう。

異邦人であるペルシャ王のキュロスですから、当然に自分を王にする神様のことを知らなかったはずです。

そのことも、神様はこう預言します。

あなたはわたしを知らないが、わたしはあなたに肩書きを与える。(イザヤ書45:4)

当の本人であるキュロスが知らない内に、ましてや産まれるずっと前から、神様のご計画が立てられていたということです。

神様のご計画(予定)では、役割を担う人物がそれぞれに立てられ、それらの人物が神のご計画を自ら悟って自由意志(責任)で行動することになります。

ペルシャ王のキュロスのときにそうであったように、お一人お一人にも同じです。

その人が誕生する以前から、神様はお一人お一人の計画を立てているのです。

自分のために立てられた神様のご計画が何なのか・・

そこに、その人が探す人生の鍵があります。

自分に対する神様のご計画を悟りましょう。