【日々のレーマ】2022年9月26日(月)
箴言 24:1-2
悪い者たちを羨んではならない。
彼らとともにいることを望んではならない。
彼らの心は暴行を企み、唇は邪悪を語るからだ。
【追記】
悪い者は、暴行を心に企み、邪悪を語る者です。
そんな彼らとともにいれば、知らない内に感化されるでしょう。
悪いといっても、自分も周囲も悪意に気づかない人かもしれません。
どうやって、気づけばよいでしょう。
人の良心は、善なる神様を主体とします。
良心は、人生の羅針盤であり、警報ブザーです。
良心に従えば、悪い者たちを羨むことはありません。