ワニのような存在

【今朝のレーマ】2022年6月13日(月)

ヨブ記 41.4

これがあなたと契約を結び、

あなたはこれを捕らえて

いつまでも奴隷とすることができようか。

【追記】

神様がヨブに語る場面です。

『これ』とは、神様の創造物レビヤタン(ワニのようなもの)を指します。

ヨブよ、お前はワニと契約を結び、捕らえて、奴隷にすることができるかという問いかけです。

神様の【できようか】の答えは、こうです。

【その上にあなたの手を置いてみよ。その戦いを思い出して、二度と手を出すな。】

思い出してみましょう。

かつて創世記では、神様は【生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。】と言われました。

人間はすべての生き物を支配せよです。ワニだけ特別ではありません。

神様は、獰猛で手に負えないワニを例えに、ヨブに何かを教えようとしているのです。

人間のコントロールの及ばないワニがいるのです。ワニが何かは人それぞれになります。

しかし、そんな存在を通して、神無しに自分を過信しないこと、つまり傲慢さを注意しているのかもしれません。