イエス様と弟子

【今朝のリマ】2022年5月31日(火)

マタイ 12.1
そのころ、イエスは、安息日に麦畑を通られた。弟子たちはひもじくなったので、穂を摘んで食べ始めた。

【追記】
ひもじかったので、弟子たちは麦畑で穂を摘んで食べ始めました。
私たちには微笑ましい光景ですね。

ただし、パリサイ人には放っておけない光景でした。
『あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています。』
と鬼の首を取ったようにイエス様を批難しました。

イエス様は、こう言われました。

『安息日に宮にいる祭司たちは安息日の神聖を冒しても罪にならないということを、律法で読んだことはないのですか。』

『あなたがたに言いますが、ここに宮より大きな者がいるのです。』

宮より大きな者とは、誰のことでしょうか。キリストであるイエス様のことですね。

そして、イエス様はパリサイ人に結論を言います。

『「わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない」ということがどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、罪のない者たちを罪に定めはしなかったでしょう。人の子は安息日の主です。』

(ここで、新改訳聖書で、ひながなの「わたし」は神様かイエス様のことです。漢字の「私」は人間のことです。新改訳はそれで読みやすいです)

「わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない」の「わたし」は神様のことです。
つまり、神様は愛の方であって、いけにえ(他人に罪を着せること)は好まないということです。