神様の立場で愛する

【今朝のリマ】
2022年5月25日(水)

ルカ 6.35
ただ、自分の敵を愛しなさい。
彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。
そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。
なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。

【追記】
ルカの福音書6章です。
イエス様のもとには、沢山の人が集まってきました。
病気や汚れた霊に悩んでいる人々でした。

しかし、イエス様はもっと根源的な人間の堕落性からの解放を説かれます。

それは自分の敵を愛せないという堕落性であり、そのことが神様が人間に与えようとした幸せを遠ざける根源でした

4つの基本的な堕落性は、次の順番です。
(1)神の立場で愛せない
(2)自己の位置を離れる(責任から逃れる)
(3)主管性の転倒(反逆心)
(4)悪の繁殖

このうち、『(1)神の立場で愛せない』は、堕落性の大元であり、ガス管の元栓のようなものです。
神の立場で愛そうとしていれば、残りの堕落性(2)~(4)は未然に防ぐことができます。ガス管で言えば元栓を閉めるようなものです。
人間関係において幸せを遠ざける『自分の敵を愛せない』という堕落性も、元栓を閉めればよいかもしれません。
神様が相手(敵)をどう思っているのか、神様の立場で愛してみてください。そうすれば、嫌な思いは消え去って、自分に自然に幸せがよってきます。