悪口という負の行動

【本日のリマ】

ヤコブの手紙4章11節
兄弟たち、互いに悪口を言い合ってはいけません。自分の兄弟について悪口を言ったり、さばいたりする者は、律法について悪口を言い、律法をさばいているのです。

【追記】

主の兄弟ヤコブは、信仰の実としての行動を大切として、信仰と行動の一致を説きます。

ここでは、悪口という負の行動を見て、どこに信仰の間違いが有るかを正しています。

そもそも悪口というのは、自分の義をもって、相手をさばく行動です。

一方、《律法》は、神様の義をもって、定めた行動の指針です。

悪口を言っていれば、その先において、神様の義である律法を、自分の義をもってさばくことになるでしょう。

神様の義をもって定めた律法です。その律法のさばき主になれる方は、どなたでしょう。

ヤコブは、こういっています。

律法を定め、さばきを行う方はただひとりで、救うことも滅ぼすこともできる方です。隣人をさばくあなたは、いったい何者ですか。(ヤコブ4章12節)