香の煙として

【日々のレーマ】2022年11月13日(日)

ヨハネの黙示録8:4
香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

【追記】
黙示録8章は、第七の封印が解かれて世界は艱難を受けるときです。

このような苦しいときにも、聖徒たちは祈りを忘れません。
どのような祈りでしょうか。

艱難のときだからこそ、その先に主と共に来る神の王国を望む祈りでしょう。

聖徒たちの祈りは、御使いが献げる香の煙として、神様の御前に立ち上ります。