主に雨を求めよ

【本日のリマ】

ゼカリヤ書10章1節
主に雨を求めよ、後の雨の時に。主は稲光を造り、大雨を人々に、野の草をすべての人に下さる。

【追記】

エルサレムの地は、地中海性気候です。

夏場は乾季です。

雨は、ほとんど降らず、大地は乾きます。

人々は、秋になって降る《初めの雨》と、春を迎えて降る《後の雨》を待ち望みます。

そのとき、天は稲光をもって大雨をもたらし、乾いた大地を潤します。

この雨は、無数の新芽を育み、大地に豊かな恵みを実らせます。

主の兄弟ヤコブは、次のように言っています。

ですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は大地の貴重な実りを、初めの雨や後の雨が降るまで耐え忍んで待っています。(ヤコブの手紙5:7)

艱難の期間を《乾季の農夫》に例えて耐えることを教え、キリストの再臨を《万物を活かす雨季を待つこと》に例えています。